「ボスコニアン」8ビットパソコン機種比較

懐かしのPCゲーム
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「ボスコニアン」はナムコがスペースゲームシリーズの第3弾として1981年11月に発表したシューティングゲーム。

宇宙空間を自由に飛び回ることができる全方向スクロール、レーダー画面でエリア内の敵を探知できる機能、コンピューター合成ボイスなどで話題の作品となりました。

それまでのスペースゲームシリーズ「ギャラクシアン」「ギャラガ」は画面の下を左右にしか動けませんでしたが、「ボスコニアン」では、全方向スクロールで自由自在に空域を飛び回ることができたのも人気の要因だと思います。

ゲームの目的はエリア内の敵基地を破壊して全滅させること。全ての敵基地を破壊するとラウンドクリアとなります。

敵基地を破壊するには周りの砲台をすべて破壊するか中心部にミサイルを撃ち込むかどちらかひとつ。

高得点を取りたいなら多くの砲台を破壊してから中心部にミサイルを撃ちこんで破壊することです。

しかし、ラウンドが進むと中心部のシャッターが開くと同時に、移動速度の速いエッドール型ミサイルを発射してきますので注意が必要です。

ミサイルと軸があっていれば連射で破壊できますがもしズレていると正面からミサイルを喰らうことになります。

砲台からの攻撃も激しくなってくるので近くの砲台をいくつか破壊してから中心部に軸を合わせて狙い撃ちすることです。

小惑星や機雷などは敵にとっても障害物なので逃げるときは上手に利用できます。特に機雷は誘爆を利用して敵をやっつけられるので利用しましょう。

敵編隊は画面外から急接近してくるので、レーダー画面を見てどちらの方向から接近してくるか確認しながら対処します。

特にMSX版は画面が狭いので敵の総攻撃に要注意です。

敵ミサイル・偵察機・敵編隊を前後から発射するミサイルで破壊しながら、障害物を利用しながら、ラウンド内にある全ての敵基地を破壊してラウンドクリアしていく。

それがボスコニアンです。

【ボスコニアン for MSX/1984年7月/ナムコ】

ボスコニアンのMSX版は1984年7月にナムコから発売。

キャラクタが大きいため画面が小さく見える。

スプライトを使用しているので色数は少ないながら動きがよくゲーム性も損なわれていない。

【ボスコニアン for X1/1987年2月/電波新聞社】

ボスコニアンのSHARP X1版は1987年2月に電波新聞社から発売。

MSX版の発売から2年半も経ってから。

X1ではナムコゲームの移植作が電波新聞社から発売されることが多かったですね。

PCGを駆使してキャラクタを動きのあるものにしている。

MSXと比較するとやかカクカクした感じはあるけどゲーム性は損なわれていないように思います。

「ボスコニアン」の「MSX」「SHARP X1」の比較動画がコチラ。

 

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