ヒロトンウォーズは1983年にキャリーラボから発売された疑似3Dシューティングゲーム。
疑似3D空間がワイヤーフレームグラフィックで表現されている。
アタリからバトルゾーンという疑似3Dシューティングゲームがアーケードにありましたがとてもよく似ている。
自機は戦車、左右のキャタピラを前後に回転させて移動し、ショットで敵戦車を破壊していく。
プレイヤーは,ワイヤーフレームで描かれた疑似3D空間で,戦車を操って敵と戦っていく。
なかなかスリリングなタンクバトルを楽しむことができる。
【ヒロトンウォーズ for PC-8801/1983年8月/キャリーラボ】
「ヒロトンウォーズ」PC-8801版は1983年8月にキャリーラボから発売。
ビジネス向けマイコンといった性格が強かった初期のPC-8801はサウンド機能が貧弱でBEEP音しかなかったため、オープニングBGMもBEEP音で演奏。
逆にすごい。(笑)
この時期のマイコンゲームはJOYSTICKなど対応しておらずキーボードでの操作が当たり前だった。
PC-8801はキーの同時入力ができたので少ないキーで自由に自機を動かすことができた。
【ヒロトンウォーズ for SHARP X1/1983年10月/キャリーラボ】
「ヒロトンウォーズ」X1版は1983年10月にキャリーラボから発売。
PC-8801とは違いホビーユースを前面に打ち出していたX1シリーズは、初期製品からPSGによるサウンド機能が搭載されていた。
初代こそグラフィックV-RAMがオプション扱いだったがその後のラインナップでは標準装備されPCG機能も備わってまさにホビー用マイコンだった。
ただし、キーボードの同時入力が検出できなかったので操作は8方向全てのキーを駆使する必要があったのが難儀。
「ヒロトンウォーズ」の「PC-8801」「SHARP X1」の比較動画がコチラ。
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